前回帰省した時・・・コロナ前なので、おととしのお正月だったと思います。本棚からふと持ってきた推理小説。この頃読み返しています。
『バスカヴィル家の犬』『アクロイド殺人事件』今は『メソポタミア殺人事件』に着手。覚えているはずもなく、新鮮な気持ちで読み進んでいます。
推理小説と言えば、仁木悦子の『猫は知っていた』は、結末も覚えているのに、何年かすると読み返したくなる本で、こちらは前々から手元にあるので写真に入れるのを忘れてしまいましたが、大分年季が入っています。中学生の頃からかなぁ?なんて書いていたら・・・『メソポタミア』の次はこれかな!