昨年の暮れ、高速自動車道路(東北道上り)羽生パーキングエリアに立ち寄ってきました。
専門家の時代考証をもとに、200年前の江戸の町並みを当時のままに再現。しかもかつてハマった鬼平犯科帳が舞台とのこと♪
丁度夕暮れ時、大きな「羽生」の提灯に明かりが入り、何だか不思議な趣に・・・。
頭の中には勝手にジプシーキングスのギターの音色が鳴り響きます・・・。
屋内には、「両国広小路」を模した「みやげ処屋台連」。
「五鉄の軍鶏鍋」の看板に胸を高鳴らせましたが、今回は時間の都合で食せずに残念でした。
季節ごとの催し物もあるそうで、今度は『鬼平犯科帳』を読み返して、熱い心で訪れたいなぁと思いました。
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